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■■■■■■■■■■■■ 産学連携学会メールニュース
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■■■■■■■■■■■ J-SIP Mail
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■■■■■■■■■■■■ 発行:産学連携学会(編集WG)
第812号 <2017.5.25>
当メールニュースではイベントのお知らせや公募情報等,
産学連携に関する情報をお流しいたします。
会員の皆様への情報の配信をご希望の方は,news@j-sip.org
あるいは産学連携学会事務局(j-sangaku@j-sip.org)までお寄せください。
バックナンバー:http://j-sip.org/mail_news.htm
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★★産学連携イベントのお知らせ★★
第6回産学連携学会リサーチアドミニストレーション研究会を開催します
開催日時:平成29年6月14日(水)15:00〜16:30
開催場所:栃木県総合文化センター3階 第2会議室
http://www.j-sip.org/annual_meeting/15th_2017/15th_index.html
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◆ 第6回産学連携学会リサーチアドミニストレーション(RA)研究会 ◆
1.開催趣旨
平成27年4月に発足した産学連携学会リサーチアドミニストレーション
研究会(以下RA研究会)の第6回研究会を開催します。
今回は、産学連携学会会員を対象としたクローズド形式で、「ファンディン
グエージェンシーとの対話」を開催いたします。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)をはじめと
するファンディングエージェンシー(FA)は、研究・開発を促進するため大
学・企業向けに各種事業を展開しています。また、多くのFAは大学の研究支
援者(CD、URAなど)からの出向を受け付けています。
今回は、NEDOのこれからを担う若手職員を囲み、フロア(研究支援者)との
意見交換を行いながら、FAと研究支援者の相互の理解を深める会とします。
意見交換に先立ち、岐阜大学からクロスアポイントメント制度を利用しNEDO
へ出向中の馬場(RA研究会代表)より、NEDOと大学の両立場から、研究支援
の在り方や出向に至るまでの経緯について話題提供いたします。
FAの研究支援の観点とは?そして研究支援者自身がFAに在籍することで身に
付けられるスキルとは何か?FAの経験は大学での業務に何をもたらすのか?
今回の意見交換が、これから出向を考えている(出向してみたいと考えてい
る)若手のみなさんにとって、FAをより深く理解する機会になることを期待
しています。学会開催日の前日ですので、是非お気軽にご参加ください。
2.開催日時
平成29年6月14日(水)15:00〜16:30
3.開催場所
栃木県総合文化センター3階 第2会議室
http://www.sobun-tochigi.jp/floorguide.html
4.内容
第6回研究会テーマ「ファンディングエージェンシーとの対話」
15:00〜開会、趣旨説明
15:05〜15:20 話題提供(NEDO)
15:20〜16:20 意見交換
16:20〜16:30 まとめ
5.対象および参加費
今回は、学会員のみご参加いただけます(無料)。
非会員の方は申し訳ございませんが、ご参加いただけません。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
6.申込締切
平成29年6月6日(火)
7.参加申込および問い合わせ先
メールタイトルに「第6会RA研究会参加申込」と明記の上、メール本文
に【参加者氏名、ご所属、役職、年齢、学会会員番号、連絡先(E-mail)】
をご記入いただき、必ずE-mailにてご連絡ください。
E-mail: ra-sangaku@j-sip.org (RA研究会専用アドレス)
お申し込み後、受付受理についてご連絡いたします。
その他、お問い合わせ、RA研究会への加入希望等ございましたら、同アド
レスにご連絡をお願いいたします。
代 表 馬場 大輔(岐阜大学)
幹 事 原田 隆(東京工業大学)
内島 典子(北見工業大学)
伊藤 慎一(秋田大学)
梶野 顕明(茨城大学)
平山 太市(茨城大学)
以上