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■■■■■■■■■■■■ 産学連携学会メールニュース
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■■■■■■■■■■■    J-SIP Mail
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■■■■■■■■■■■■ 発行:産学連携学会(編集WG)
 第762号 <2016.12.9>

当メールニュースではイベントのお知らせや公募情報等,
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  ★★ ご案内 ★★
 【第1回学術安全保障研究会 2017年1月13日(金)】開催のご案内
  学術安全保障研究会 座長:鈴木康之(静岡大学)


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 大学・研究機関等においては近年、更なる大学改革とグローバル化の推進
が行われており、積極的な研究成果の社会還元や研究教育体制のグローバル
的な転換が求められています。しかし、デュアルユース技術等の機微技術の
グローバルな展開は、科学の発展とともにその成果が安全保障上機微な技術
に転用される危険性を高めることにつながります。一方で、それらの危険性
を意識しすぎるあまり、関連法令の絶対遵守や規制強化による研究活動の萎
縮も懸念されます。これらの問題を学術的な題材とし、学術活動における安
全保障問題等について考える「学術安全保障研究会」を所属組織や所属学会
を問わず、学術安全保障に関心がある関係者が集まり発足することといたし
ました。
 本研究会では、大学の国際化と共に懸念される脅威の抑制と、日本や海外
の研究者たちが安心・安全に研究活動を行えることが出来る教育・研究環境
等について知見を共有し、教育・研究からなる国際的な学術活動の積極的推
進と,デュアルユース技術管理を含めた安全保障上の対応の適切なバランス
について考えていくことを目的とします。
 標記研究会発足に向けてこれまで皆様と準備を進めてきた内容を踏まえ、
大学等での学術活動における安全保障問題等について考える「第1回学術安
全保障研究会」を下記要領で開催致します。
 ご多忙のところとは存じますが、趣旨御理解の上、ご参加頂きますようお
願い申し上げます。
*「学術安全保障研究会」は所属組織や所属学会を問わず、学術安全保障に
 関心がある関係者による研究会です。

■開催要領
○日時:2017年1月13日(金) 13:30 〜 16:30
○場所:東京工業大学キャンパス・
    イノベーションセンターリエゾンコーナー509A・B
   (東京都港区芝浦3−3−6)http://www.cictokyo.jp/access.html
○参加費用:無料(懇親会費別途必要)
○プログラム(カッコ内は想定時間です。)
 1.本研究会の開催にあたって:鈴木(静岡大学)(5分)
 2.研究発表(発表:20分,質疑応答10分)
 @発表者:王(静岡大学)「工作機械の対中輸出における安全保障条約
      運用上の日独相違とその改善に関する研究」
 A発表者:井内(徳島大学)「軍事研究・デュアルユース問題と大学の
      学術研究について(仮)」他、1名(予定)。
3.ディベート(60分):パネラー:参加者全員
 テーマ:「大学等で行われる軍事関連研究の是非について」
4.次回開催について(10分):希望テーマ、開催場所、周知などについて

■プログラム詳細・申込方法:
プログラム詳細
 https://wwp.shizuoka.ac.jp/suzuki/2016/12/05/gah1/
※ 準備の都合上、参加ご希望の方は1月6日(金)までに下記問い合わせ先
  までお申込みください。
※ プログラムの詳細は参加者に改めてご案内いたしますが、若干の余裕あ
  りますので、話題提供・発表者を募集をいたしております。発表ご希望
  の方は事務局(中武)までお問い合わせ下さい。
※ 研究会終了後、場所を移し希望者で懇親会を行う予定です。

  問合せ先:鹿児島大学産学官連携推進センター
       准教授 中武貞文
       TEL: 099-285-8492
       Mail: nakatake@gm.kagoshima-u.ac.jp

                              以 上