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■■■■■■■■■■■■ 産学連携学会メールニュース
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■■■■■■■■■■■    J-SIP Mail
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■■■■■■■■■■■■ 発行:産学連携学会(編集WG)
 第645号 <2015.12.24>

当メールニュースではイベントのお知らせや公募情報等,
産学連携に関する情報をお流しいたします。
会員の皆様への情報の配信をご希望の方は,news@j-sip.org
あるいは産学連携学会事務局(j-sangaku@j-sip.org)までお寄せください。
バックナンバー:http://j-sip.org/mail_news.htm


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◆輸出管理DAY for ACADEMIA 2016の開催のご案内◆
 
     〜Smart & Cool Export Control〜
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皆様

首記イベントを下記のように開催いたします。
皆様のお申し込みをお待ちしております。

  開催日時:2016年2月26日(金)10:00-17:00
  場所:芝浦工業大学豊洲キャンパス
     (東京都江東区豊洲3丁目7-5)
  参加費:2,000円(税込) ※お支払いは当日会場でお願いします。
  定員:300人
  プログラム:
    9:30-  受付
   10:00-11:30 午前の部(プレリミナリー・セッション)
   12:30-17:00 午後の部(開会挨拶、基調講演、パネルディス
               カッション)
   17:30-  懇親会「豊洲の夕辺」 3,000円(税込) (定員100人)
  Website:http://kokucheese.com/event/index/353932/
  申し込み期限:2016年2月22日(月)17:00

<詳細は下記をご参照ください。> ※敬称は省略しております。

 輸出管理DAY for ACADEMIA(EFA)は、2013年3月に第1回を開催し、今回
が4回目の開催となります。
 今回のテーマは「Smart & Cool Export Control」です。午前の部では
「大学における技術情報管理のあり方」をテーマにしてプレリミナリー・セ
ッションを開催します。午後の部では「産官学の輸出管理の連帯への期待と
展望」をテーマにした講演の後、「大学における濃淡管理の現状と課題」を
テーマにパネル・ディスカッションを行います。
 これらのテーマから、今後、グローバル化していく大学・研究機関におい
て安全保障輸出管理上どのような対応が求められるのか、また、そのために
産官学でどのように協働していけばよいのかについて参加者の皆様とともに
考えていきます。

(9:30- 受付開始)

10:00-11:30
プレリミナリー・セッション「大学における技術情報管理の在り方」(仮題)
<趣旨>
 大学では、国際学術交流や産学連携活動における技術流出のリスク増大に
伴い、法令、学内規則、契約および科学者としての行動規範などを遵守する
観点から、適切な技術情報管理が求められている。各大学では、外国為替お
よび外国貿易法に基づく安全保障輸出管理にとどまらず、不正競争防止法に
基づく営業機密管理などへの取り組みを進めているが、その方策や体制には
多く課題がある。本セッションでは、大学や企業における技術情報管理の現
状や課題について発表を行い、大学の保有する技術情報を適切に管理するた
めの効果的な体制構築について討論を進めたい。

モデレーター:南澤俊孝(信州大学輸出監理室長・特任准教授)
パネラー:
・ 松原幸夫(新潟大学 産学地域連携推進機構 教授)
  題目:該非判定データベースの現状と展望(仮題)
・ 中野 実(株式会社日立製作所 研究開発グループ 技術統括センタ
産学官連携部)
  題目:産学官における技術管理の現状と課題(仮題)
・ 石川綾子(名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 リサーチ・
       アドミニストレーター)
  題目:名古屋大学の技術情報防止マネジメントについて(仮題)
・ 岡田昌治(九州大学 国際法務室副室長 教授)
  題目:九州大学の技術流出防止マネジメントについて(仮題)
・ 河合孝尚(長崎大学 研究国際部 コーディネーター
  題目:NEXT STEP!! −安全保障 輸出管理−(仮題)
 
(11:30-12:30 昼食)

12:30-12:40
主催者挨拶 松原幸夫(輸出管理 DAY for ACADEMIA 実行委員会委員長)
共催者挨拶 村上雅人(芝浦工業大学 学長)

12:40-13:10
基調講演T「安全保障貿易管理に係る経済産業省の取組みについて」
     (仮題)
早野幸雄(経済産業省 貿易経済協力局 貿易管理部
     安全保障貿易検査官室長)

13:10-13:40
基調講演U「大学における安全保障貿易管理 −この一年−」
松本英登(文部科学省 高等教育局 教育企画課 国際企画室長)

13:40-14:00
講演T「          」【調整中】
Ms. Pamela K Durham(米国国務省 国際安全保障・拡散防止局 ミサイル、
           生物、科学拡散防止部長)

14:00-14:20
講演U「輸出管理・無形技術移転に係る国際的な議論の動向」(仮題)
長沼善太郎(外務省 軍縮不拡散・科学部 不拡散・科学原子力課 企画官)

14:20-14:40
講演V「外国人の出入国管理について(留学生を中心に)」
丸山秀治(法務省 入国管理局 入国在留課長)

(14:50-15:00 休憩)

15:00-17:00
パネルディスカッション:「大学における濃淡管理の現状と課題」
<趣旨>
 平成26年6月20日に、経済産業省、文部科学省および外務省宛に「大学に
係る安全保障輸出管理行政に関する包括的改善要請書」を、輸出管理DAY
for ACADEMIA実行委員会を含む6団体の連名で提出した。これを受ける形で、
経済産業省では平成26年11月に「Q&A(大学・研究機関向け」を提示した。
加えて「貨物・技術の合体マトリクス表」も新たに作成・提示した。前後し
て、文部科学省では高等教育局 高等教育企画課 国際企画室が、主に大学に
おける安全保障貿易管理を担当することとなった。なお、安全保障貿易管理
全体の統括は、従前のとおり大臣官房国際課が担当している。これら行政側
の前向きな対応により、大学における輸出管理は、合理化と簡素化が実現さ
れるものと期待される。合理化と簡素化に関して、輸出管理のようにリスク
マネジメントにおいては、特に濃淡管理が重要であるので、濃淡管理におけ
る実務上の負担軽減も大きいものと思われる。そこで、ここでは、行政側の
新たな動きが、各大学の輸出管理上の濃淡管理に及ぼす具体的効果を、各大
学の輸出管理担当者が実例を踏まえて紹介し、参加者の参考にしていただく。
なお、EFA2015のアンケート結果において、「具体的なテーマを取り上げて
欲しい」との希望が多かったので、これにも応えることになる。

モデレーター:伊藤正実(群馬大学 共同研究イノベーションセンター 教授)
報告:田仲信夫(一般財団法人 安全保障貿易センター(CISTEC) 理事・
        総務企画部長)
パネラー:
・ 鈴木勇次(九州工業大学 安全保障輸出管理室 特任教授・輸出管理専門員)
・ 角田重雄(東京工業大学 国際室 国際連携プランナー)
・ 井内健介(徳島大学 研究支援・産官学連携センター 助教)
・ 山之内雄二(横浜国立大学 研究推進機構 輸出管理マネージャー)
・ 小野 薫(日立GEニュークリア・エナジー株式会社 輸出管理センタ長)

17:00-17:05 閉会宣言 小野浩幸(産学連携学会 会長)

17:30-19:00 懇親会「豊洲の夕辺」
芝浦工業大学豊洲キャンパス交流棟3Fカフェテリア

※ プログラムは 2015年12月14日現在の予定です。講演者、内容などに変更
あった場合はWebsiteを随時更新しますので、ご確認ください。
                                以上