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■■■■■■■■■■■■ 産学連携学会メールニュース
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■■■■■■■■■■■    J-SIP Mail
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■■■■■■■■■■■■ 発行:産学連携学会(編集WG)
 第360号 <2013.5.7>

当メールニュースではイベントのお知らせや公募情報等,
産学連携に関する情報をお流しいたします。
会員の皆様への情報の配信をご希望の方は,news@j-sip.org
あるいは産学連携学会事務局(j-sangaku@j-sip.org)までお寄せください。
バックナンバー:http://j-sip.org/mail_news.htm


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★★産学連携イベントのお知らせ★★
産学連携学会名誉会長 初代会長 湯本長伯先生 退官記念シンポジウム
「産学官連携の未来に向けて」
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平成25年6月8日に一橋記念講堂で産学連携学会名誉会長の湯本長伯先生の退官記
念シンポジウムを開催します。終了後、懇親会も開催いたします。産学官連携に
御関心のある皆さまのご参加をお待ちしております。

主催 特定非営利活動法人 産学連携学会
日時 平成25年06月08日(土) 13時30分〜16時45分
場所 一橋講堂 中会議場3、4( 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合セン
タービル2F)
※ 学術総合センターのアクセスは以下のURLをご参照ください。
http://www.nii.ac.jp/about/access/
シンポジウム 参加費用 無料 (終了後 学士会館で懇親会を予定しておりま
す。)
懇親会 学士会館 17時30分〜19時30分 懇親会参加費 6000円程度(予定)
※ 学士会館のアクセスは以下のURLをご参照ください。
http://www.gakushikaikan.co.jp/info/access.html

申し込み方法 http://kokucheese.com/event/index/89348/でご登録をお願い
いたします。

問合せ先 産学連携学会事務局までお願いいたします。

総合司会 新潟大学 川崎一正 准教授(産学連携学会 副会長)

13時30分〜13時35分
1)主催者挨拶

13時35分〜14時35分
2)退官記念講演
「社会変革構造設計のための産学連携・異種異質連携学の役割とその確立に向け
て−社会内的変革エンジンをどう設計し伝えて行くのか」
講師 湯本長伯 日本大学教授(産学連携学会名誉会長)
様々な社会の課題を解決し、良い方向への変革を継続的に進めて行くことを、社
会内的仕組みとしてどう設計して行くか、成熟した人類社会の大きな課題として
考える。

休憩 14時35分〜14時45分

3)シンポジウム「産学官連携の未来に向けて」 14時45分〜16時45分
本シンポジウムでは産学官連携の現場で活躍する若手の4人の方に御登壇いただ
き、それぞれの産学官連携の思いや活動内容等をご紹介いただいて、湯本先生と
の間の議論も含めて、産学官連携の将来あるべき姿について探っていきます。

パネラー
日本大学 教授 湯本長伯
東京海洋大学 准教授 川名優孝
島根大学 准教授 丹生晃隆
香川大学 助教 永富太一
北見工業大学 産学官連携コーディネータ 内島典子

モデレータ 静岡大学 教授 木村雅和

東京海洋大学 川名優孝 
「産学連携との関わりの中で考えたこと」
1999年から私立大学の職員として産学連携に関わってきました。
その後、専任教員として採用され幸運にも国立大学の産学連携に携わることが出
来ました。国立、私立の産学連携、金融機関との連携、中小企業支援、行政との
連携等について、自分の経験を通じて改めて考えてみたいと思います。

島根大学 丹生晃隆 
「島根県・松江市における情報分野の産学官連携」
島根県及び松江市では、Rubyやオープンソースソフトウェアを素材とした情報産
業振興、産学官連携を進めている。2006年に大学着任以来、自身も情報分野のコ
ミュニティの活動に密接に関わることで、コーディネータとしての活動の幅も広
げてきた。島根県・松江市における取り組みを紹介するとともに、自身のコーデ
ィネータとしての活動を振り返ってみたい。


香川大学 永冨太一
「産学連携の現場で生き抜くために今何をすべきか」
地方大学は現在激しい生存競争の渦中にあり、産学連携の現場でも多種多様な経
歴、役職を持った人材を登用し、各々の個性と英知結集の下で様々な趣向を凝ら
しながら地域社会との連携手法を模索している。産学連携の現場に身を置く若手
実務者がこのような環境下で生き抜くために今すべきことを自らの経験と共に会
場と議論したい。


北見工業大学 内島典子
「産学官連携の基盤として欠かせないステークホルダーの意識」
産学官連携を推進・強化するためには、基盤としてステークホルダーとの信頼関
係の構築が欠かせない。信頼関係の構築に向け重要な要素は、CI(カレッジア
イデンティティ)の意識である。それらの意識は、産学官連携活動を通じた教育・
研究・社会貢献の水準を向上させるものであり、大学の存在価値を高める重要な
ツールである。
このCIの意識について考えてみたいと思います。

以上