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■■■■■■■■■■■■ 産学連携学会メールニュース
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■■■■■■■■■■■    J-SIP Mail
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■■■■■■■■■■■■ 発行:産学連携学会(編集WG)
 第0064号 <2007.1.1>
 
当メールニュースではイベントのお知らせや公募情報等,
産学連携に関する情報をお流しいたします。
会員の皆様への情報の配信をご希望の方は,news@j-sip.org
あるいは産学連携学会事務局(office@j-sip.org)までお寄せください。

[[[[ ヘッドライン ]]]]
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1.新年にあたって
                  産学連携学会 会長 荒磯恒久

2.産学連携学会 第5回年次大会のお知らせ(概要)
                    産学連携学会第5回大会実行委員会
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1.新年にあたって
                  産学連携学会 会長 荒磯恒久

 新年おめでとうございます。

今年、学会は任意団体としての創立から5年目を迎えます。NPO法人として新たな
活動を開始した2005年を契機に、諸機関の産学連携部署に加え、それ以外の部
署の方々を新会員として迎える傾向が生まれ、現在もその流れが続いています。
これは産学連携が我が国における重要課題として広く認識され、多くの部署で多
くの方々がこの業務に携わっている事を示しています。新会員の方々は「産学連
携」についてその全体像を知り、自身の活動の位置づけや他分野との関連を明
確にして産学連携を発展させたいと強く希望されているものと拝察いたします。

 産と学は、技術と科学の発展の上で常に相互に働きかけ、それぞれの分野を進展
させ「創造」の原動力となって来ました。19世紀ドイツの鉄鋼業の高度化への要請を
一つの契機として生まれた量子力学が半導体を生み、ナノから宇宙に至る技術で
世の中を一変させながら、一方で計算科学等の新たな科学を創出していることなど
その好例と言えます。このような意味で「産学連携」はありふれた活動でもあります。

 このような大きな産学連携の流れの中で、ここ数年、「産学連携」の捕らえ方には
「経済性の重視」という傾向が見られます。専門性が細分され個々の分野で急速に
深化する現在、科学および技術との連携・融合を図るためには、それが円滑に行わ
れるシステムを意識的に作り上げる必要があります。
本学会は産学連携に従事する方、利用する方、政策化し支える方、それ自体を研究
する方など多様な分野の会員によって構成されています。また、我が国の全域を基
盤としている点にも特徴があります。理系と社会科学系の融合、地域性を越えた連
携を牽引する絶好の環境にあります。会員相互の情報交換をいっそう密にし、上記
の特徴を十分に発揮できる学会を構築する事を本年の目標として、新年の挨拶と
いたします。

2.産学連携学会 第5回年次大会のお知らせ(概要)
 産学連携に関する諸課題について、産官学の学識経験者や実務家が広く交流し、
相互に啓発しあう場として、下記により第5回年次大会を開催します。産学連携に関
心のある方々の多くの参加をお願い申し上げます。詳しくは、産学連携学会のHPもしく
は大会の告示を御覧下さい。
1)大 会
  開催日
   2007年6月28日(木)〜2007年6月29日(金)
  場
  所  山形県米沢市「伝国の杜」置賜文化ホール
       〒992-0052 山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
       TEL 0238-26-2666
       URL http://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/
2)懇親会
  日
    2007年6月28日(木)18時00分〜19時30分
  場
  所  山形県米沢市「上杉城史苑」(大会会場より徒歩1分程度)
      〒992-0052 山形県米沢市丸の内一丁目1番22号 
      TEL 0238-23-0700、URL http://www.uesugijoshien.jp/
3)大会プログラムの概要(予定)
(1)特別講演
    講師 文部科学省 文部科学事務次官  結城 章夫 氏(予定)
(2)シンポジウム
(3)一般講演(口頭発表)(以下は発表分野の例)
     人材育成、外部機関等とのアライアンス、知的財産、リエゾン活動、
     産学官連携プロジェクト創出、産学官連携政策、国際展開、
     地域連携、産学連携論
(4)ポスターセッション(ポスター展示と短時間の口頭発表によるフリーセッション)
4)参加費用
   大会参加費 正会員:5,500円(予約*1)、6,000円(非予約*2)
           正会員(学生):2,500円(同)、3,000円(同)
           非会員:8,000円(同)、9,000円(同)
   懇親会費  正会員:5,000円(予約*1)、6,000円(非予約*2)
           正会員(学生):2,500円(同)、3,000円(同)
           非会員:5,000円(同)、6,000円(同)
*1 平成19年3月30日(金)までに必着で参加申し込み及び送金を行った場
   合の費用
*2 平成19年3月30日(金)を過ぎて当日までに参加申し込みあるいは送金を行
   った場合の費用
5)大会参加の申し込み方法
大会に参加を希望される方は、発表の有無にかかわらず、「大会参加申込書」に
必要事項をご記入のうえ、大会実行委員会事務局まで郵送、FAXまたは電子メー
ルでお送り頂き、お申し込みください。その際必ず同時に、大会参加費および懇親会
費(参加希望者のみ)を郵便振替にて別途送金してください(振込先は下記)。振込
手数料は参加者のご負担でお願いいたします。予約申込締切日は平成19年3月3
0日(金)[必着]です。一般講演およびポスターセッションの発表希望者は、必ず
予約申込をして下さい。なお、大会不参加の場合でも、振り込まれた費用の返却
は一切できません。
【大会参加のお申込・お問い合わせ先】
 産学連携学会第5回大会実行委員会(山形大学地域共同研究センター内)
 副実行委員長 小野 浩幸(事務会計担当:保科 園子)
        〒992-8510 米沢市城南4丁目3−16
        TEL 0238(26)3030
     FAX 0238(26)3633
        E-mail sangaku@yz.yamagata-u.ac.jp
【大会参加費・懇親会費の振込先】
 郵便振替 口座番号 02230−2−68638
 加入者名      産学連携学会第5回大会実行委員会