―――――――――――――
■■■■■■■■■■■■ 産学連携学会メールニュース
■■■■■ ―――――――――――――
■■■■■■■■■■■    J-SIP Mail
■■■■■ ―――――――――――――
■■■■■■■■■■■■ 発行:産学連携学会(編集WG)
 第0059号 <2006.12.5>
 
当メールニュースではイベントのお知らせや公募情報等,
産学連携に関する情報をお流しいたします。
会員の皆様への情報の配信をご希望の方は,news@j-sip.org
あるいは産学連携学会事務局(office@j-sip.org)までお寄せください。

[[[[ ヘッドライン ]]]]
――――――――――――――――――――――――
第4回産学連携学会 座長報告(その2)
1.
   一般講演「産学官連携プロジェクト2」座長報告
  新潟大学 川崎 一正

2.感想;ともかく雑務に忙殺                
   宇都宮大学 黒田英一
            
――――――――――――――――――――――――
1.座長報告−産学官連携プロジェクト2
                                  新潟大学
 川崎 一正

産学官連携プロジェクト2のセッションでは、5件のうち4件は大型プロジェクトの
事例で、具体的な内容の発表があった。早稲田大学WABOT-HOUSE研究所
の小笠原先生による岐阜におけるロボットの地域産業振興の事例発表、NEDO
の本城先生による燃料電池開発におけるプロジェクト運営の取り組み事例、
宇都宮大学の尾崎先生による栃木の地域コンソーシアムで取り組んでいる農作
業ロボットの研究開発事例、関東特機蒲髢リ先生による地域コンソーシアムに
おける高調波を含む受変電設備の損失評価、高効率設計支援システムの開発
事例の発表があった。
最後に、(財)日本立地センターの林先生によって、仙台堀切川モデルが産学官連
携によって2年間で8件の製品化に成功していること等が紹介され、成功要因につ
いての考察がなされた。このセッションでは、産学官連携の地域特性と成功要因の
ポイントを検討する機会となり、産学官連携の従事者が今後活動していく上で
参考になる事例が示されたと考えています。


2.感想;「ともかく雑務に忙殺」
宇都宮大学 黒田英一

 実は、座長だけでなく裏方の仕事まで昨年から手がけておりました。いやあ、
ほんといろんな仕事がありますね。前日、液晶プロジェクターとパソコンを宇都
宮から運び、データをパソコンに取り込むことからはじめ時間を知らせるベルが
ないというのに気づき、あわてて手配する始末でした。
 まあ、翌日なんとか学会がはじまり、ほっと安心したような次第です。交流会で
は、司会を務めましたが、誰が挨拶するのか来賓がちゃんと来ているのかよく
把握できないままスタートしたようなわけで、ほんと裏側はいい加減な、どたば
た劇を繰り広げておりました。
 ということで、関係者の皆様のご協力をもちまして、盛会のうちに学会も終了いた
しました。深く感謝申し上げます。そしていちばんは熱意を持って奔走された大石
さん、ご苦労さまで
した。紙上を借りてお礼申し上げます。では、来年皆様とお会いできるのを楽し
みにしております。