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産学連携学会メイルニュース
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J-SIP Mail News
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発行:産学連携学会(編集WG)
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第0025号 <2004. 7. 9>

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[[[[ ヘッドライン ]]]]
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1.大会 御礼挨拶(産学連携学会長より)
2.御礼の挨拶(第二回大会実行委員長より)
3.平成16年度・定時総会 議事録

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平成16年6月11日,12日に開催された産学連携学会第二回大会に関するご報告を皆様に
お届けいたします。今回は,学会からのご挨拶と同時に開催された総会についてのご
報告をいたします。


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大会 御礼挨拶
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             産学連携学会 会長 湯本 長伯
 
第二回大会を、無事終了することが出来ました。有難うございました。
総会については別稿にて、事後処理も含めて報告させて戴きますが、8つの議案につ
いて報告説明、質疑応答、意見表明、採決の順に審議が進み、いずれも原案通り了承
されました。今大会は一般発表から始まり、ベンチャーシンポジウムや地域産学官連
携シンポジウムで共通のテーマを考え、そして9大学の学長を集めた、九州西中国大
学学長シンポジウムで締め括られました。
遠く米サンフランシスコや東京から駆け付けて下さった皆様を始め、各地域の報告
者、そして9大学の学長先生に、深く感謝申し上げます。また何度も会合を開いて準
備下さった、大会実行委員会の先生方にも、深く感謝申し上げます。
大会への有料入場者は約150名、会場に居られた方は200名近くを数えました。
また同時開催した福岡産学ジョイントプラザは、例年より2割ほど増えて220名、
新聞等を見てシンポジウムに参加された地元市民の方も含め450名ほどの方々が、
この産学連携のイベントに参加され、情報の交換と共有の場を持ちました。発表題数
はシンポジウムも含め58と、第一回に比べ半減しましたが、第一回から半年しか経
過していないことを考えると、題数よりも2回目を迎えてより深まった内容の方に注
目すべきでしょう。事業の財政規模も25%増えて、250万円ほどで決算致しまし
た。都心部での開催であったため、出費が嵩みました。今後への指針として行きま
す。
また第一回は、独立独歩でどこまで出来るかという挑戦でしたが、第二回からは内閣
官房知的財産戦略推進本部、経済産業省、文部科学省の中央省庁、そして開催地地元
の福岡県・福岡市の後援を戴き、また中央と地元から2つの共催を戴きました。今後
はこれを下敷きに、進めて行くことになります。
ここで改めて、共催(分担)を戴いた、「財団法人ベンチャーエンタプライズセン
ター」と「福岡産学ジョイントプラザ実行委員会」に、深謝申し上げます。
来年は徳島大会となります。
改めて、第三回大会(徳島)へのご支援・ご協力を、宜しくお願い申し上げます。
このたびは、誠に有難うございました。
会員の皆様の、益々のご発展とご健康を、お祈り申し上げます。


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御礼のご挨拶
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          第二回大会実行委員長 上和田 茂(九州産業大学工学部長)

このたびの産学連携学会第2回大会は盛会裏に幕を閉じることができました。これも
ひとえに、全国の大学および教育・研究機関を初め、様々な地域から多数ご参加いた
だき、熱心にご討論いただいた賜であり、心より厚く御礼申し上げます。
大会の準備および開催期間中の全ての指揮は、本会会長でかつ本大会の事務局長であ
る九州大学湯本長伯先生にとっていただきました。この場をお借りしまして深く感謝
申し上げます。また、各会場における運営等は理事の方々にお願いいたしました。ご
担当いただきました先生方の多大なご尽力に感謝申し上げる次第です。
本大会のすべてのイベントが刺激的なものでした。真の意味において「産」と「学」
との連携がなされなければならないこと、一方で、それがいろいろな面において多難
なことであることも思い知らされました。越えなければならない壁に向かって突き進
むことが産学連携学会の使命であること、あらためて感じた次第です。会員の皆様に
今後ますますのご奮闘をお願いいたしまして、大会実行委員長の御礼のご挨拶とさせ
ていただきます。


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平成16年度・定時総会 議事録
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福岡での第二回大会に先立ち、西日本新聞会館16F・福岡国際ホールにて,平成16年度
産学連携学会定時総会がおこなわれました。以下にその議事録を示します。

平成16年度・定時総会 議事録
    (平成16年6月11日・9:30〜10:20)
 
 会則の定めに従い、総会議長には湯本長伯学会長が登壇した。
 総会の定足数は正会員の5分の1(会則第15条7)となっているが、開会時点で既
に100の出席を得て、満たしている旨の報告があった。なお委任状は出席とし(会
則第15条9・10)、その数は80であった。
 
1)1号議案 「平成15年度活動報告 及び 収支決算案」
・設立当初に掲げた主な事業は、全て着手または遂行したが、会員数が当初予想の4
割に止まったため、財政的には大変厳しかった
>>要約、以上の説明があり、満場異議無く賛成した
  
2)2号議案 「平成16年度活動計画 及び 収支予算案」
・本学会の当初設計に沿いつつ活動を進めると共に、15年度に着手した電子データ
ベース事業等の、長期的事業を遂行して行く。平成16年度予算案は、かなり内輪に見
積もった予算案とし、先の臨時総会にて決議したいわゆるNPO法人化進行に伴っ
て、この案を基礎に必要な部分を見直して行く
>>要約、以上の説明があり、満場異議無く賛成した
 
3)3号議案 「平成16年度役員案」
・理事20名及び監事1名の案が示され、参考のため、その他の役員案についても示
された
>>要約、以上の説明があり、満場異議無く賛成した
 
4)4号議案 「特定非営利活動法人への意向に関する決議」
・可能な限り早期に、東京都を管轄公共団体として、設立申請を行なう決議
・上記のため、いわゆるNPO法人としての設立総会を行なう決議
・実際の申請手続き等については、会長及び理事会に一任を行なう決議
>>以上を決議する旨の説明があり、満場異議無く賛成した
 
5)5号議案 「アカデミックアドバイザリボード(産学連携学評価委員会)設置に
ついて」
・斯界の英知を選び7名を限度として依頼を行い、承諾された方に対して委嘱を行な

・委嘱の具体的手続きについては、会長及び理事会に一任する
>>以上の説明があり、満場異議無く賛成した。既に2名の委員内諾が得られた旨の
報告があった(その後に、計4名の内諾が得られている)

 
6)6号議案 「電子データベースの作成、及びネットワーク上での公開管理につい
て」
・対象データベースは、本学会論文集及び予稿集その他とする。データ作成及び管理
と公開について、科学技術振興機構(略称JST、以下略称する)に委託を行なうこ
ととする。データ作成については本学会及びJSTが協力して行い、データの管理と
公開についてはJSTが責任を持って行なう
>>以上の説明があり、満場異議無く賛成した。内容については会場内で展示されて
いる旨の補足があった

7)7号議案 「学会賞(功労賞)創設と第一回授賞者案について」
・産学連携の推進、あるいは産学連携により顕著な成果を挙げた人や組織に対して、
産学連携学会賞を贈り功績を顕彰すると共に、その成果の周知を図り社会への影響を
より大きいものとする
受賞者:田中辰次君(京都工芸繊維大学)、加藤幸浩君(北海道大学)、菊川峰志君
(北海道大学)
>>以上の説明があり、満場異議無く賛成した。授賞については総会後に行なう旨の
補足があった

8)8号議案 「その他、本学会の活動を活性化するための方策に関する会長及び理
事会への一任について」
・地方における活動及び内容別の研究部会活動を中心に、本学会活動の活性化に関す
る立案と実行を、会長及び理事会へ一任する
>>以上の説明があり、満場異議無く賛成した。活動内容については追って報告する
旨の補足があった


配布別紙資料一覧
1)1号議案 「平成15年度活動報告 及び 収支決算案」
2)2号議案 「平成16年度活動計画 及び 収支予算案」
   @収支決算及び予算、A活動項目
3)3号議案 「平成16年度役員案」    
   B役員案
4)7号議案 「産学連携学会・学会賞 第一回受賞者案」
   C学会賞・候補案


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(会長 kaichou@j-sip.org 副会長 fukukai《以下は@j-sip.orgを省略します》
 学術委員会 gakujutsu 事業委員会 jigyou 総務委員会 soumu
事務局office 論文 ronbun 法務 houmu 教育 kyouiku 監事 kanji )

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