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産学連携学会 第23回大会 函館大会のご案内 |
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<お知らせ> ◎タイムテーブルを公開しました(2025/5/13) ◎公開オーガナイズドセッションのご案内(2025/5/13) ◎参加申込み(事前予約)・発表申込は締め切りました。(2025/5/1) ◎発表申し込みフォームサーバーメンテナンスのご案内(2025/4/18) ◎参加・発表申し込み期間を延長しました。(2025/4/17) ■「参加申込(事前予約)」「発表申込」は4月30日で締め切りました。 5月1日以降「参加申込(非予約枠)」を希望される方は 事務局までメールで直接お問い合わせください。 ただし、お受けできるのは「参加申込(非予約枠)」のみで、 「発表申込」はできませんのでご注意ください。 ■第23回大会(函館大会)開催のお知らせ 第23回大会函館大会を、下記の内容にて開催いたします。 発表・参加をご希望の方は、開催案内をお読みのうえ、 2025年1月17日(金)から2025年 以下の「WEBからの申込」よりお申し込みください。 なお、今大会より申込WEBサイトおよび参加費が変更となっておりますので、 ご留意ください。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 1. 大会日時 2025年6月19日(木)・20日(金) 2. 会場 〇学会会場 函館アリーナ「サブアリーナほか」 〒042-0932 北海道函館市湯川町1丁目32-2 〇情報交換会会場(予定) ベルクラシック函館 〒040-0015 北海道函館市梁川町4-11 3. 参加申込期間(予定) 2025年1月17日(金)~ 参加申込フォームと、発表申込フォームが異なります。 発表希望の方も、必ず参加申込を行ってから発表申込を行ってください。 ■参加申し込み 締め切りました。 ■発表申し込み 締め切りました。 4.大会テーマ: 「地域幸福度(Well-being)を向上させる社会の実現に向けた産学官連携体制の構築(仮)」 世界の自然・社会環境に多大な影響を与える食料問題などの課題解決のためには、 農水産業のみならずあらゆる側面において、リジェネラティブ(環境再生促進型)な システムを構築する必要があります。 第23回大会では、昨今の自然・社会環境の変動に対して、産学官がともに 連携・連動し合い、持続可能なWell-being社会の実現に向けた体制の構築を目指し、 様々な専門分野の視点から産学官連携のあり方について議論していく場を創出します。 5. 大会プログラムの概要 ◆基調講演 「産学官連携による地域産業の復興と次世代につなげる循環型社会の実現可能性(仮題)」 久住 嘉和 氏 NTTグリーン&フード 代表取締役社長(予定) ◆シンポジウム 「新たな人材育成の取り組みから考える産学官連携による地域人材と産業の創出(仮題)」 昨今の自然・社会環境の変化に伴い、函館地域では水産業や観光業などの産業の 衰退が起こり、そこに住まう人々、特に若年層の流出なども含めた地域経済の停滞 ・衰弱を招く悪循環が懸念されています。 このような状況は、日本の各地方都市が抱える共通の課題であり、それを打破する ためには、地域に根ずく次の世代を担う人材の育成と、新たな産業の創出が必要であり、 産学官連携による取り組みとしてより一層関心が高まりつつあります。 そこで、本大会のシンポジウムでは、函館市による内閣府地方大学・地域産業創生 交付金事業「函館マリカルチャープロジェクト」の一環である「CREEN人材育成プロ グラム」のほか、JST(科学技術振興機構)の共創の場形成支援プログラムによる 「養殖を柱とした地域活性化のための人材育成事業」などを産学官連携による人材 育成の事例として取り上げ、関係者間が交流し、そこから生まれるイノベーション と地域活性化の可能性について議論し、次世代を担う人材育成と持続可能な産業の 創出について共に考えます。 ◆オーガナイズドセッション 一般発表とは別にオーガナイズドセッションの開催を企画しております。 発表希望者は 6. お問い合わせ先 産学連携学会第23回大会 函館大会実行委員会 事務局:吉岡幹人・福田覚 〒041-8611北海道函館市港町3丁目1-1北海道大学地域水産業共創センター内 Email: sangaku2025hakodate-rfc@fish.hokudai.ac.jp 7.公開オーガナイズドセッション 「函館マリカルチャープロジェクト成果報告会」 日時:2025年6月20日(金) 受付開始 14:30~ 開始 15:00~16:00 会場:学会メイン会場(函館アリーナ(サブアリーナ)) ※受付は、1Fロビーにて行います。 内容:内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」を活用したキングサーモンと マコンブの完全養殖技術の推進や実践的な教育研究により企業と若者を集め地域に 定着させる事業などを通して、持続可能な水産・海洋都市の実現を目指す プロジェクト「函館マリカルチャープロジェクト」の成果報告会を開催します。 本会は、学会開催に合わせて一般公開として実施するものです。 お申込みは以下のリンクから、もしくは詳細は下記「公開オーガナイズド セッション参加申込ボタン」(チラシリンク)をご参照ください。 https://forms.gle/TiMYUWiH7UNmkT4s8 お問い合わせ:(一財)函館国際水産・海洋都市推進機構 ℡:0138-21-4700 Mail:project@marine-hakodate.jp <会場までのアクセス方法> ○JR函館駅から ・市電で「函館アリーナ前」下車徒歩3分(所要時間約40分) ・タクシー(所要時間約20分) ○函館空港から ・バスで「函館アリーナ前」下車徒歩3分(所要時間約20分) ・タクシー(所要時間約10分) 参考ウェブサイト 函館アリーナ https://www.zaidan-hakodate.com/arena/access.html |
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2025年5月 産学連携学会第23回大会 函館大会実行委員会 |
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2025/4/17 更新 | |
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後日掲載予定 | |
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2025/5/20更新 | |
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2024/12/26 更新 | |
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締め切りました |
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2025/5/13更新 |
●お知らせ (2024/12/3更新) ──────────────────────────────────── 産学連携学会第23回大会 23th Annual Meeting of Japan Society for Intellectual Production ──────────────────────────────────── |
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会期 | 2025年6月19日(木)、6月20日(金) | |
場所 | 函館アリーナ「サブアリーナほか」(北海道函館市湯川町1-32-2) 情報交換会(予定):ベルクラシック函館(北海道函館市梁川町4-11) |
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大会長 | 瀬戸口 剛(北海道大学理事・副学長) | |
実行委員長 | 都木 靖彰(北海道大学大学院水産科学研究院長) | |
大会事務局 | 北海道大学地域水産業共創センター |
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